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NAS 整理

   

2023 年 1 月に Synology DS220+ を買ってストレージ環境を集約しようとしていたのですが、単なる共有ディスクとして使って 2 年半が過ぎました。

テレビの録画を取ってある NAS も別にあって、2018 年に買ったものでした。 もっと古いと思っていて、不安になっていじり始めたのが今回のメンテナンスのきっかけです。

DLNA サーバーを有効にして使っています。

DLNAサーバー

HDD は WD20EZRZ-22Z でした。 Western Digital の Red ではなく Blue ということで、NAS なのにデスクトップ用なわけです。 過激に使うこともないのでここまで問題なく動作してきましたが、なんとなく不安になってきました。

HDD WD20EZRZ

Synology 側で DLNA はメディアサーバーを起動すればテレビ側からは見えましたが、LinkStation からのムーブができません。

DS220+ でのDLNAサーバー

Grok に聞いてみたところ、追加のアプリを購入して入れればできるとのこと。 生成 AI に聞いてみることも多くなりました。

  • 具体的には、Synology DS220+ のメディアサーバーにムーブしたいと考えています。方法はあるでしょうか。

はい、BUFFALO LinkStation LS220DからSynology DS220+へ録画ファイルをDTCP-IP経由でムーブ(ネットワークダビング)することは可能です。Synology DS220+は標準のDLNAメディアサーバー(Video Station)ではDTCP-IP非対応ですが、有償のサードパーティアプリ「sMedio DTCP Move」をインストールすることでDTCP-IP対応となり、LinkStationをムーブ元として認識・転送できます。このアプリはダウンロード型ムーブ(NAS側からレコーダー/NASを検出してコンテンツを引き込む形式)を主にサポートしており、LS220DのようなDTCP-IP対応NASからのムーブも動作します。ただし、アップロード型(LS220D側から積極的にプッシュ)ムーブは機種依存で、ダウンロード型が推奨されます。 (略)

というわけで早速購入して入れてみました。8.5 USD + 消費税で 9.35 USD、日本円で 1,445円 でした。 sMedio DTCP MOVE を稼働させたときはメディアサーバーは停止して構いません。動かしていると、テレビから見たときに 2 つ見えてしまいます。

ドキュメントは丁寧なものがありました。

この sMedio DTCP MOVE アプリ側から LinkStation を参照して取ってくることもできるし、逆に LinkStation 側からムーブすることもできました。安全のため少しずつ試しています。

LS220 からムーブ

Synology 側に持って来れたらこの sMedio 上でフォルダーを作って整理することもできたので、いい感じに移行できそうです。 2011 年以降の録画を保存してあるもので、いまとなっては貴重なものもたくさんあります。

フォルダーを作って整理

1.5TB ほどのデータを全部移行するのには半日くらいかかりそうです。

その後この LinkStation は HDD を買い替えて別な用途にするか、手放すかはまだ決めてません。