お仕事

glibc が出すメッセージで、

#pre{{

glibc detected *** double free or corruption (out) : 0xXXXXXXXX

}}

というのがありますが、これが出たときにどうデバッグすべきなのかを調査していました。 (out) は (!prev) だったり、(fasttop) だったりします。

MALLOC_CHECK_ 環境変数で制御できるのはわかったものの、 それはエラー自体をなくすわけではないですし、 解決できる問題だったら解決できたほうがいいので。

なかなか的確な情報が見つからず、困っています。

自分で開発しているものだったらまだ gdb や Valgrind を使うなりで調査できるんですけどね。 「こうすれば直せるんじゃないですか」と提案するというのは 実際にやって見せないと説得力がないですし、 なかなか大変です。

お勉強

過去問。

民事訴訟法や判例が絡むと難しいですね。 判例は有名なものは多少はわかりますが、 理由がどうも腑に落ちないのもあってなかなか定着しないです。



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Last-modified: 2011-01-29 (土) 15:27:48