7章のEtherChannelと8章のスパニングツリー。 8章はまだ半分ほど。
なかなか勉強する時間がないです。 時間が取れないというよりは、体力がないですね。
きょう知ったのですが、こんな悪法がいま、 麻生総理が海外に出るのをいいことに 11/14 に可決されてしまうかもしれないとのことです。 何かできることがあれば、やりましょう。
これが成立すれば、日本が侵略されるのは目に見えています。
ただでさえ都内はいくつかの街が半島人などに占拠されてしまいました。 新大久保や鶯谷~西日暮里などは、半島の言葉が飛び交い、彼らの文字で書かれた看板が多数出ています。 静寂だった田端にも、半島人の作った玉入れの店ができてしまいました。
この法律によって、偽装でもしくはたった1年の懲役で日本国籍を取られた二世以降が、 堂々と日本人として我が物顔で暮らしていけるなんて、 断固として許してはなりません。
半島人には在日や帰化がいますが、彼らは日本人の味方ではありません。 経済活動を奪い、領土を侵略するために来ているのです。 少しでも異を唱えれば、議論ではなく暴力によって 精神を破壊するまで追い詰められます。 そのような奴らの子が、正当な日本人として堂々と生きていく。許せますか。
北海道にいたときは、こういう民族問題は全く感じませんでした。 アイヌの方々ももちろんいましたが、 ユーカラ織りの機械や織物を見せてもらうなど、 普通に自然な交流ができていました。 アイヌの方も同級生にはたぶんいたでしょうが、 誰がということは意識をしたこともないので、 全くそういう違いはわからなかったです。 そういうわけで民族の違いということは知らなかったわけで、 そこに起因する「いじめ」問題も聞いたことがなかったです。
学生時代関西に出て、日本には多くの方々がいることがわかりました。 「日本人」「中国人」「大阪人」「朝鮮人」「韓国人」などです。 大阪人は嫌いでしたが、それでもそれなりにみなさんと仲良くやっていたように思います。
しかしながら東京に来て9年が過ぎ、 もう半年も前のことですが韓国人から被害を受けて、 考え方は大きく変わりました。
そしていま、この国籍法問題です。 外国人同士の子が、偽装認知によって日本人として育てられ、 その家族も日本人として日本に暮らすことができてしまうというこの悪法。 偽「日本人」が増えても、この国は豊かにはなりません。 さらに略奪や犯罪が増え、領土も実質的に奪われるでしょう。 北方領土のようなことが、半島人の多い地域で起こりうるわけです。 絶対に許してはいけません。