めちゃめちゃ忙しいはずなのですがどうも進まず、 妥協点を低くすることでそれなりに対処。
100点でいいところを120点を目指してしまうのは良くないですね。 …と考えるようにしようかと。
今週の論文答練。10回目。
実用新案権の行使と実用新案登録に基づく特許出願や、 均等論について。
きょうの答案で2本目のボールペンが空になりました。 3本目はコンビニで売っているコクヨのとパイロットのとを比較してみたんですが、 コクヨの「トライアングル・グリップ」は わたしにはどうも合いません。 パイロットの「スーパーグリップ」がいいみたいです。 2本目に引き続いて使うことにしました。
1本目に使った三菱鉛筆の「Uni Laknock」もいいですね。 持ちやすいし。
制限時間2時間のところが、2.5時間。 書き足りないところもまたたくさん指摘されるんでしょうし。。 一応復習はしていますが、講座は見れていないので このままでは伸びるわけがないです。 でも出すことが大事ですし、 何とか食らいついていこうとは思います。