MQ 経由での XML-RPC のようなものを書いているわけですが、 要求を DB に溜めておいて、後で一気に流すということもできるようにするのが大変で悩んでます。
要求の形式がほとんど自由に決められるようになっていて、 そのXMLタグの出現パターンによって呼び出す実装を切り替えるという形にしようと なんとなく設計していたんですが、 実際に作ってみるとかなりきついことに。
データの自由度が高すぎるということは、 そのフレームワークの実装はそれだけ複雑になってしまうということですね。
ここから呼び出す先の他社製品のインタフェースがいまいちなために ○○の場合は△△、というような組み合わせが 10x10 くらいあって 問題を単純化していかないといけないんですけど、 解きほぐすのに頭がこんがらかってきます。
オブジェクトをシリアライズ化するんじゃなくて、 何か専用のマクロ言語を作ったほうが早かったような。 なんでこんなに大変なことになっちゃったんだろう(笑)
きょうは自分以外には全くわからないメモになってますね。 それだけ気持ちに余裕がないということで。。
最近ミスをすることが多くなったなぁとつくづく感じます。
ちょっと前まではまずありえなかったような 単純なタイプミスでも、見直してみると結構見つかったりします。
年を取ったということですかねぇ。 適当になって細かいところまで気がつかなくなったのが 客観的に分かってしまうというのは、結構つらいです。