29日に買った Ultra80 が来ました。 横にある Solaris 9 12/02 は OS メディア以外は未開封でした。
かなりでかいし、重いです。30kg近くありそう。 とりあえず動作確認として、CDE が上がるところまでは見ました。
どれくらいいじり倒すかはわかりませんが、 SPARC に触れておくのもいい経験になるかなと。
Solaris 9 9/05 と Oracle 10g R2 をインストールして、 職場の環境にかなり近づきました。 速度も特に問題ありません。もっと遅いもんだと思っていましたが、 ちょっとした実験なら十分使えますね。
ただ、異様にうるさいのと、電気を食いすぎるのが難点です。 これでは常時稼動は無理です。
せめてうるさいのはなんとかならないかなぁ。。
PCとは違って起動部分からさっぱりわからないわけですが、 いろいろ調査しながらやってます。
忘れそうなところはこんなところかな。 pgxconfig はこんな感じで設定を表示することもできます。
# pgxconfig -prconf Searching for TSI devices ....... --- Hardware Configuration for gfxp0 --- Type: GFX8P Board: TSI GFX 8P PROM Information: 1.11 99/07/06 TSI DAC: TSI RAMDAC 0x31 RAM: 8MB EDID Data: Standard Timing : 1152x864x75, 1280x1024x60 Established Timing: 640x480x60, 640x480x67, 640x480x72, 640x480x75, 800x600x60, 800x600x72, 800x600x75, 1024x768x60, 1024x768x70, 1024x768x75, 1280x1024x75Current resolution setting: 1280x1024x75 Possible depths: 8, 24, 8+24 Current depth: 8+24 #
またいろいろわからないことが出てくるんだろうなぁ。 それがまた楽しいわけですが、そんな暇はあるんだろうか。^^;;
FreeBSD も面倒見てやらないということで、更新。
ml110 % uname -v FreeBSD 6.2-PRERELEASE #7: Sun Jan 7 01:42:57 JST 2007 root@ml110.xxxxxx:/opt/obj/usr/src/sys/GENERIC