起きたら15時過ぎ。13時間以上寝てます。どうなってるのやら。
いま使っているメイン機から ML110 へ環境を移行。
FreeBSD 6.1 で普段使っているアプリケーションは だいたい入れたので、データを移すことに。
写真とかCDからrippingしたmp3とかいろいろと量が多いのが ちょっとめんどくさいなぁと思っていると、 ssh + tar で移せるかというのを思い出しました。
% tar cf - photo/ | ssh sugimura@ml110 tar xvpf -
こんな感じ。
日本語のファイル名があるとダメみたいです。 tar の仕様なのかもしれません。。げんなり。
tar が悪いのか? と思っていましたが、 tar で固めたファイルを持っていくと問題なく展開できました。 他のディレクトリだと文字化けしないこともあったり。 何が悪いんだろうか。。
日本語ファイル名の問題ですが、表示だけでした。 新しく作った環境のほうは ls に -w を付けてなかったというだけで。 まぁそんなもんですよね。
後はだいたい移行し切ったかなという感じです。約2日。 結論としては、なかなか慣れた環境からは離れられないということですね。 やっぱり FreeBSD がいいみたいです。
ずっと長い間 VJE-delta + esecanna + kinput2 だったんですが、 SCIM + Anthy にしてみました。
まだよくわかっていませんが、いまどきではあるでしょうね。
大事には至らなかったようで良かったです。1.8m は結構高いですし、 とっさの判断というのはすごいもんだなと思いました。
代々木には毎年通ってましたねぇ。 なんで行かなくなったんだろうと自分でも謎だったりします。