ちょっと機会があって、この本の著者の方とその同僚の方にお会いしてきました。
もちろんこれは去年買って読んでいますが、サイン本としていただきました。 ここまで緻密に足回りが固められている解説書は他に見当たらないので、 強くおすすめします。
小田さんは本から受ける印象の通り、 やはりいろいろな経験を積まれてきただけのことはあるなというのが 短い時間でもよく伝わってきて、それに比べてわたしはぜんぜん足りないなと強く実感してきました。
やっていることや目標も違うのでそれは仕方のないことなんですけれども、 もっと頑張らないといけませんね。
Oracle はまだまだ深いです。ある程度わかったつもりになっていたのは まだまだだなというのもよくわかって、楽しかったです。
また定期的に会合の機会を作っていただけるとのことで、 いつかは何かお返しできるものがあればいいなと思いました。