お勉強

昨日に続いて短答の123〜141。訴訟周りはややこしいです。 問題文も長く、意味を理解するだけで一苦労。

ICND1 は 6章。Part1は終わり。

きょうで手術から1ヶ月。もうだいぶ前のような感じがします。

31日に左目をぶつけた件 ですが、大丈夫のようなそうでもないような。微妙。

明日もおかしかったら病院に行こう。

Gentoo で dynamips (続き)

前にインストールした dynamips だと GNS3 から怒られるので 0.2.8-RC2 に更新。

dynamips-error.png

あとは GNS3 の設定でターミナルコマンドを変更。

#pre{{ gnome-terminal -t %d -e 'telnet %h %p' >/dev/null 2>&1 & }}

少々試行錯誤も必要でしたが、無事環境ができました。 idlepcの値をちゃんと設定できないと、えらいことになります。 このPCでCPUとメモリを食いつぶすというのはとんでもないことで。

GNS3.png

初歩の初歩として、R1 と R2 というルータをスイッチでつないで、 IPアドレスを付けてお互いにpingしてみるという実験から。

まずはR1。

#pre{{ Router>enable Router#conf terminal Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z. Router(config)#hostname R1 R1(config)#interface fa0 R1(config-if)#ip address 10.0.0.1 255.255.255.0 R1(config-if)#no shutdown R1(config-if)#exit R1(config)#exit R1#copy running-config startup-config Destination filename [startup-config]? Building configuration... [OK] }}

R2 でも同様に設定して、ping。

#pre{{ R2#ping 10.0.0.1

Type escape sequence to abort. Sending 5, 100-byte ICMP Echos to 10.0.0.1, timeout is 2 seconds: !!!!! Success rate is 100 percent (5/5), round-trip min/avg/max = 1/1/1 ms }}

いろいろ忘れてるなぁ。

実機がなくても実験できるようになったのはいいですね。 すばらしい。



添付ファイル: fileGNS3.png 322件 [詳細] filedynamips-error.png 294件 [詳細]

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Last-modified: 2011-01-29 (土) 15:27:48