4章 は重要なセクションではありますが、あまり新しいところはありません。
まずはじめに、左側のファイル一覧の画面について少々触れておきます。
いろいろな見え方が選択できるようになっていて、デフォルトでは Project になっています。
これを Rails にするとこのようになります。
例えば Controllers を開いていくと、メソッドと対応する view が関連づけられてたどれるようになっていて、これはこれで見やすいと思います。
Rails Console はメニューの Tools から実行できます。
環境 (RAILS_ENV) は Development にして起動します。
一度起動すると、上の実行対象のメニューにも出てくるので、選択して実行ボタンで起動できるようにもなります。