(2018/04/10) 昔書き残していたのが発掘されたので持って来ました。
無事免許を取得しました~
1/17~2/17でちょうど1ヵ月です。休みを除いたら24日間ですね。
本業のほうが少々おろそかになってしまいましたが、
かなり充実した1ヵ月でした。
毎日が単調なものではなく、いろいろな人と話をしたり新しいことを多く覚えたりで
なかなかおもしろかったですね。
学校から西大寺近辺までの地理もだいぶ詳しくなりました。
実際に車であちこちに移動することはないでしょうが、
いまの時期に取ったというのは良かったと思っています。
あとはローンですね。30万円。は~
98/02/17
原付で行くか電車で行くか迷いましたが、
自動車学校で卒業証明書などをもらわなくてはいけなかったので
原付で行くことにしました。
往復70kmもあって、風が強かったり雪がぱらぱらと降ったりなどで
凍ってしまうかと思うくらい寒かったですね。
あらかじめ自動車学校のほうでほとんど書類はできていたので、
13:00くらいに受け付けに行ったときにはただ提出すればいいだけでした。
14:00~15:00に学科の試験が行われて、
発表のあとに写真撮影があり、しばらく待って交付ということになりました。
その待ち時間に合格者講習というのがあると聞いていたのですが、
実際にはありませんでした。
学科試験のほうは97点でした。
どこが間違ったのかはわかりませんが、
2度もあんなところまでは行けませんからほっとしています。
98/02/16
12:00~16:30。卒業検定でした。
無事一発で合格しました。少々問題があって70点ですが。
走ったのは15分くらいで、約3kmくらいでした。
一般課題と自由課題があったのですが
経路は明らかなので単に途中で一度止まったというだけでした。
あとは明日に卒業証明書を発行してもらって
新ノ口というところにある試験場で学科を受ければ免許をもらえます。
気を抜かないように頑張りたいものです。
98/02/14
14:10~15:55。教習終了です。長かったですね。
早速来週月曜の卒業検定の申し込みをしました。
ここまで休みを除くと22日間です。
- 技能8 (5)
- いままでのまとめということで、
このまま卒業検定を受けてもいいかどうかの見極めでした。
雨もぱらぱらと落ちてきて嫌な感じでしたが、
昨日注意されたところに気をつけて走りました。
かなり緊張していて障害物を避けるときなどには焦りがありましたが
なんとか通してもらえました。
坂道発進も前のように失敗することもなく、とりあえずはよかったです。
復習をしっかりして検定では落ち着いて取り組もうと思います。
14.7km走りました。 - 本模擬 2度目
- 前とは違う問題で、また大変なものでした。
今回は前回の8個を上回る12個も間違えてしまい、勉強不足を感じました。
せっかく問題集もあるので、なんとかやりとげて完璧にしたいものですね。
98/02/13
12:10~16:50。
残るはあと本模擬と技能1時限だけとなりました。
- 技能6 (2)・学科28 危険予測ディスカッションII セット教習
- 第三段階のときと同じように、3人と教官1人で行いました。
わたしのときに少々難しい状況が起こり、
ゆずっていいものか止まったほうがいいのか迷うときがありました。
とりあえず徐行して止まろうというところだったのですが、
単に止まるということではなくて回りの立場に立って考えなくてはいけないと
思いました。他の2人の運転はよかったと思いますが、加速が急に思えました。
わたしが遅いということなのでしょうが。。 - 技能7 (2)
- いつもと同じように走りました。
今回はかなりいろいろと注意されました。
車がいつものとは違って大きいものだったのですが、
なかなか慣れずに難しかったです。
特に加速が遅いということや進路変更のときに確認が足りない
ということがありました。
最高速度の維持ということや半クラッチについても言われました。
速度はなるべく押え気味にしようと思っているのですが、
安全なところでは最高速度まで出さないといけないということもあって
難しいものです。次回は第四段階の見極めなのですが、
ここまできてかなり自信がなくなってしまいました。
18.8km走りました。
98/02/12
15:05~18:50。
なんとなく風邪気味で辛かったのですが、やっているうちにだいぶ復活しました。
- 本模擬試験
- 本試験のための模擬試験でした。
ちょっとだけ問題集を解いたのですが、それだけではやはりだめで
50問中8問間違えて落ちてしまいました。
中には納得の行かない問題もありましたが、今回はだめでしたね。
もう一度だけ受けることができるようなので
次は頑張って通ろうと思います。 - 技能4 (3) 高速教習
- 2人で乗ったのですが実際の高速道路は走らずに、阪奈道路を走りました。
教習所から阪奈の入口までが非常に狭い道路で、まともにすれ違えないほどでした。
生駒まで行ったところで交替して帰って来ました。
主に進路変更の練習でした。
2人で21.6km走りました。 - 技能5 (3) 高速教習
- 第三段階でやったようなシミュレーターを使っての教習でした。
先程の阪奈道路は普通の道路なので60km/hまでしか出せませんが
今回は100km/hの体験ということでした。
遅いバスの追い越しや、合流などをやりました。
回りの車とのタイミングが難しいですが、なんとかこなせました。
98/02/10
17:00~20:50。きょうも乗ったのは1時間だけです。
学科があとはセット教習だけになりました。教室で受けるのは全て終わりました。
- 技能3 (1) 複数教習
- 以前やったセット教習のように、3人の教習生と1人の教官で乗りました。
第四段階らしくあらかじめ地図を見て「どこどこに行くよ」ということで
交替しながら運転しました。
わたしは2番目でしたが、右左折を5回もやっていい練習になりました。
終わってもなぜ3人で乗ったのかよくわからなかった教習でしたが、
他人の運転は参考になるところがありました。
3人で12.0km走りました。 - 学科16 適性検査結果に基づく行動分析
- 一番最初の日に行った適性検査の結果の意味をいろいろと教えてもらいました。
性格によって運転の仕方が違うという話でした。
わたしの場合は神経質な傾向があるということでしたが
自覚していることですしそんなに悪いこととは思ってないです。
「余計なことに神経を使わないように」というのはそうだと思うので
それくらいは覚えておこうという感じですね。 - 学科20 特徴的な事故と事故の悲惨さ
- ビデオはかなりちゃんと作ってあって、スタントマンや劇団の人は
なかなかのレベルでした。
なんというかまともに内容を見ることができなくて、
そういう細かい部分に注目することで避けていたという感じでしょうか。
事故が起こる特徴は次のようなものだということです。- 夕方から夜中にかけて起こる
- 交差点とその付近で発生
- 若い運転者が多い
- 運転の経験年数が少ないひとが多い
- 法令違反では最高速度違反が多い
98/02/09
17:00~17:50。きょうは1時間だけしか乗れませんでした。
第四段階は最後だけにいろいろと制限があって、普通の予約とは違うし
面倒なものです。
金曜には卒業検定かと思っていましたが来週になりそうです。
- 技能2 (2)
- 第三段階のように道を指図されずに、目的地まで地図を見てから自分で行く
ということをしました。
1時間だけなのでたいしたことはないですが、
わからない道だと難しいですね。奈良は碁盤の目じゃないのでかなり大変です。
運転はだいぶ良くなってきたのですが、アクセルが踏めずに加速が遅いです。
クラッチの離すタイミングも下手ですし。
自分で下手だとわかるのはなんとも心苦しいものがあります。
11.5km走りました。
98/02/07
14:10~18:50。きょうは雨が降ってきて大変でした。
いままで小雨が降ったのが一度だけだったのですが、たまには降りますか。
第三段階も無事(?)終わり、第四段階に入りました。
あともう少しですね。
- 技能9 (10)
- 第三段階のまとめということでまた路上をぐるぐると走りました。
明るいのでいいなと思っていましたが、始まる直前に雨が降ってきて
かなり難しい状況になってしまいました。
普段の操作とか判断に加えて、泥はねにも注意しなくてはいけないし。
運転は大きな失敗はしませんでしたが、細かい見落としがたくさんあって
かなり注意されてしまいました。
自信がまったくなくなってしまい、このまま次に進んでいいのかと思いました。
11.4km走りました。 - 原付講習
- 雨で乗れなかったので、部屋の中でのお話でした。
タイヤの溝はハイドロプレーニング現象を防止するためだとか
ブレーキは前輪をロックしたときには動かなくなってしまうが
後輪はロックしても簡単に進んでしまうということがありました。
ブレーキの遊びの調整や効き具合をみるにはどこを見ればよいのかもありました。
原付は普段乗っていますが、知らないことや気づかなかったこともあって
事前に思っていたよりはずっとためになりました。 - 学科22 自動車の保守管理
- 教官の方が元整備の仕事をしていたということで、かなり詳しいお話でした。
タイヤチェーンは駆動輪につけるとか、ヒューズが飛んだときには
ラジオやエアコンから流用して応急処置をするとか、
いろいろと面白く聞くことができました。
ほかにはタイヤの交換の仕方がビデオでありました。 - 技能1 (4)
- 第四段階に入りました。
最初の時間は場内で、主にバックや転回を行いました。
ちょっと広めのクランクをバックで何度も抜けてみたり、
駐車場に入れるのもかなりやりました。
思っていたよりも難しくなく、思うように動いてくれたのでよかったです。
教官の方にも暗くて雨なのにかなりうまい、とほめられました。
場内は久しぶりでしたが、かなり狭く思えました。
余裕を持って動くことができ、たまにはいいなと思いましたね。
2.6km走りました。次からは地図を見て主体的に運転しなくてはならないようです。
あと7時間です。もうちょっとですね。
98/02/06
18:00~20:50。
金曜にもなると疲れがたまって辛いですね。
路上は面白いんですが怖いものです。
焦って思うように操作ができないときもあって、大変なこともあります。
- 技能7 (8)
- 2日間MT車に乗っていなかったので、はじめは大変違和感がありました。
線路から南側を回りましたが、
左に寄りすぎているのと減速チェンジがぜんぜんできていないという
指摘を受けました。
あまりにも下手なので緊張してがちがちになってしまい、
さらに操作を失敗してしまったりしていました。
13.7km走りました。 - 学科24 乗車と積載・けん引
-
- 乗車または積載の制限
- 日本では1人55kgで計算されている
- すべての普通自動車が地上から3.8mまで積めるわけではない(軽、三輪)
- 荷物は自動車の長さの1.1倍まで
- 幅は自動車の幅を越えてはいけない
- 二輪は積載装置の幅+左右0.15m以下
- 12歳未満のこども(乳幼児を含む)は、3人を大人2人として数える
乗車できるこどもの数 = (乗車定員 – 乗車した大人の数) x 1.5、小数点以下切り捨て
- けん引の方法、制限
- 乗車または積載の制限
- 技能8 (8)
- 先の反省を生かし、なるべく減速するように心がけました。
だいぶ余裕が出て来て減速チェンジもうまくいくところが増えて来たのですが、
先が見えない道路だと焦ってしまいパニックになることもありました。
次回は総合運転ということで第三段階終了できるかというところなので
なんとか頑張って行こうと思います。
17.6km走りました。
98/02/05
19:00~20:50。学校が忙しく、あまり行けません。
明日もちょっときついですね。
- 技能6 (9)・学科26 危険予測ディスカッションI セット教習
- 教官1人と受講者3人で行いました。
2コマだったのですが、前半は3人で交替して路上を運転して、
後半は教習所に戻り以下のような項目について
いろいろと聞かれたり答えたりしました。
車は3人ともMTで受けているのですが、AT車を使いました。
かなり楽ですね。- 危険予測の重要性
- 走行中の危険場面
- 起こりうる危険の予測
- より危険の少ない運転行動
ごく当り前のことばかりで運転のときにもかなり気をつけていたつもりですが、
何箇所か下手なところがありました。
障害物があるときのすれ違いは難しいものですね。
原付とは違って幅が広いので、どこですれ違うかをよく考えないと
スムーズに進みませんし。
ほかのひとの運転を見るのも面白かったです。癖も全然違うし。ほかの2人は18,19歳くらいだったのですが、
全然しゃべらないのでほとんどわたしと教官の方との会話でした。
全部わたしが言ってもいいのですが、その2人にも配慮して少々黙っているのに、
そのへんが判ってるのかどうかわかりませんが
わたしまで判らないというように見られるのはちょっと残念でした。
やっぱり世間慣れしていないというかで愛想もないし、敬語は使えないしで
24歳にして「今時の若者は~」なんて言いたくもなりました。
答えるときも体言止めだし。日本語になってないし、無礼だというものです。
教官の方がなにか話されてもあいづちも打たないし。
なんなんだろうなぁ。。
98/02/04
14:10~15:00、18:00~20:50。
途中の時間には学科がなく、予約も入れることができなかったので
一度研究室に戻っていました。2度往復すると大変疲れますね。
往復すると原付でも1時間も掛かってしまいますし。
- 技能5 (9) シミュレーター教習
- 今回は1,600万円を掛けたと自慢のマシンに乗って
事故の起こりやすい状況を体験するということを行いました。
かなり気をつけていましたが、一度だけ二輪をはねてしまいました。
あれは指導員でもほとんどのひとがひっかかるポイントのようで、
二輪のほうが命を捨てに来ているという状況でした。
交差点に青で通過するときに右前方のトラックで状況が見えにくいときには、
あらかじめ少々減速しておいてトラックの後に無理に右折してくる二輪を
急ブレーキで避けなくてはならない、というかなり無茶なものでした。突然止まったタクシーや子どもの飛び出しにはちゃんと対応できたので
合格点ではありますが、実際には一度でもはねてしまうとだめなわけで
面白かったですがちゃんと覚えておかないといけないな、と思いました。 - 学科31,32,33 応急救護処置I,II,III
- あらかじめ予約を取っておいての3時間連続でした。
はじめの時間には普段通りの授業があって、
残りの2時間では主に2人ずつ組になっての実習でした。
人形を使ったのですが、顔も目が半開きで毛布にくるんであったので
非常に心苦しいものがありました。
もちろんなにをやっても息を吹き返すことはないのですが、
変にリアリティを感じてしまいちょっと辛かったです。応急救護処置の手順ですが、
- い 意識
- い 息(呼吸)
- み 脈拍
- ち 血(出血)
というように覚えるとよい、ということです。
主にやったことといえば
- 止血法
- 人工呼吸
- 心臓マッサージ
です。
常識だと思っていましたが案外に知らないことが多く、勉強になりました。
実際に出くわすことがなければいいですが。
98/02/03
13:10~20:50。8時間も居ました。もうぐったりです。
きょう学科を取っておかないと、これからの進み方が苦しくなるからです。
第四段階へ進むためには27,29,30が必要なんですが、
きょうの一日で終って良かったです。
同じ40km/hでも原付と車ではぜんぜん違いますね。
車のほうがはるかに遅く感じますが、原付以上に危険だと思わないといけないな、
と感じました。
- 学科29 高速道路での運転I
-
- 高速道路の種類
- 高速自動車国道
- 自動車専用道路
- それぞれで通行できない車の種類
- 高速道路 — ミニカー、125cc以下の普通自動二輪車、原動機付自転車
- 自動車専用道路のみ — 小型特殊自動車、故障車をけん引している車
- 最高速度と最低速度
- 車間距離
- 80km/h — 80m
- 100km/h — 100m
- 転回、後退、横断の禁止
- 故障時の措置
- 高速道路の種類
- 学科17 人間の能力と運転
-
- 認知->判断->操作 の過程には時間がかかる
- 反応時間=反射時間+踏み替え時間+踏み込み時間 (約1秒)
つまり危険を感じてからブレーキがききはじめるまでの時間 - 視力は2度離れると1/2になる
- 動体視力は静止視力よりも低い
- 視野は両目で200度、色彩を完全に確認できるのは左右それぞれ35度
- 高速になると視野が狭くなる
- 明順応(4~5分)と暗順応(1~2分)
- 速度は速度計で確認する
- 飲酒、疲労は認知・判断・操作に影響を及ぼす
- 学科30 高速道路での運転II
-
- 高速道路利用上の心得
- 点検をする
- 走行計画を立てる
- 体調を整える
- 高速催眠現象に注意
- 故障で多いもの
- パンク
- ガス欠
- オーバーヒート
- サービスエリア、パーキングエリアの利用
- 2時間に1度、30分間は休む
- 本線車道への合流は前方よりも後方に注意する
- 高速道路利用上の心得
- 学科18 車に働く自然の力と運転
- 「慣性力」はないだろう、と思いましたがいちいち突っ込むのも
大人げないですね。- 車に働く力
- 重力
- 慣性力
- 遠心力
- 摩擦力
- 路面の状態によって制動距離が全く異なる
- ABS(アンチロックブレーキシステム)では止まるまで踏み続ける
- 運動エネルギーやカーブでの遠心力は速度の2乗に比例する
- 坂道は必ずしも上り優先ではない
- 2輪車の特性
- 60km/hで激突した場合は14m(ビルの5階程度)からの転落と同程度の衝撃力を受ける
- 車に働く力
- 学科27 経路の設計
- 検定コースでの話が多かったです。
地図を見てどう計画を立てるか、ということでした。 - 技能3,4 (1~7) 100分講習
- かなりあちこち走って来ました。
わかっている道も多かったのですが、半分くらいはわけもわからず
言われるように走っていました。阪奈道路もしばらく走りました。
周りが速いですし速度の調整が難しいものですね。
しかも夜ですから見えないところはほとんど見えませんでした。
学科で疲れたということもあって、終ったあとにはかなり頭痛がしました。きょう注意されたところは以下のようなところでした。
- 内輪差をちゃんと意識して曲がる
- 早くに目標を捉え、減速をもっと早く行う
- 無理なときには前に行かない
- 変速は速度に合ったものにする
- 障害物を避けるときの目標の定め方、対向車とのすれ違いの方法
- 坂によってアクセルの踏み具合を調整し、速度を一定に保つ
何度か同じ失敗を繰り返してしまいました。学習しないですね。
自分でも情けないものです。39.3km走りました。
98/02/02
16:00~19:50。きょうから第三段階です。路上ですね。
仮免許をもらいました。学科の後半も始まりました。
- 技能1,2 (1~7) 100分講習
- 2時間連続で取りました。
始めにいろいろと点検をしてから走りました。
初めての路上でしたがやはり恐いものですね。
バイクで見ているのとはぜんぜん違います。
走ったところは光台、木津川台、高山町などでした。
住んでいるところの近くである程度は地理がわかっているので、
気持ち的には少々楽でした。
山をいくつも越えてというのは大変でしたが。。今回注意されたところは次のような感じです。
- スローイン、ファストアウト
- 信号のある交差点とない交差点の曲がり方の違い
- 対向車から避けすぎない
- 歩行者の近くを通るとき
明日は夜を走るので、今回よりもずっと気を付けないといけませんね。
40.3km走りました。 - 学科25 交通事故のとき・自動車の所有者などの心得と保険制度
-
- 交通事故のとき
- 運転者などの義務
- 被害者になったとき
- 現場に居合わせたとき
- 自動車の検査
- 定期点検
- 自動車保険 (強制保険、任意保険)
- 過失相殺
- 交通事故のとき
- 学科19 悪天候下での運転等
- 体調が悪いのも悪条件の一つ、ということです。
- 夜間の運転
- 前照灯は上向き100m、下向き40m
- 蒸発現象
- 雨のときの運転
- 1.5~2.0倍すべりやすい
- ハイドロプレーニング現象 80~100km/hで起こる
- 霧のときの運転
- 前照灯は下向き
- 道路状況の悪いときの運転
- 非常時等の措置
- 夜間の運転
98/01/30
11:00~17:30。きょうは修了検定と仮免許試験でした。
予定通り一発で合格です。
ここまで始めから11日間です。いい調子ですね。
- 修了検定
- 技能の検定ということで車に乗りました。
前のひとがやるときに後ろに乗ったのですが、
自分がやるときにも次の人が乗るわけですし、いろいろと緊張しました。
順番が回って来るまでにも1時間以上待ちましたし、
普段はほとんどしないようなミスを2度もしてしまいました。
クランクで脱輪したときには「どうしよう」と思いましたが
なんとか落ち着いてやり直してうまくいきました。
というわけで結果はぎりぎりの70点でした。
かなり丁寧にやっているがまだ確認が甘い、と言われたので
もうちょっと気をつけたいものですね。 - 仮免許試験
- 30分で50問でした。
合格者には点数が発表されましたが、100点でした。完璧ですね。
マークシートに塗るのでもいろいろと手続きの段階があって、
かなり時間を持て余しました。
本試験でも今回のように楽勝だといいですね。
仮免許の交付はあしたが土曜なので来週の月曜になりました。 - 学科23 路上運転に当たっての注意
- 主に車の点検の話がありました。
次の技能のときに点検についてやるということなので覚えなくてはいけませんね。- 携行品の確認
- 日常点検
- エンジンルーム
- 油 3つ (ブレーキオイル、クラッチオイル(ATオイル)、エンジンオイル)
- 水 3つ (ウインドウ・ウオッシャ、バッテリー、冷却装置(ラジエータ))
- ベルト 1つ (ファンベルト)
- 車の周り
- タイヤ 3つ (空気圧、損傷、摩耗)
- 運転席
- ブレーキの踏みごたえ
- エンジンの掛かり具合
- 計器と警告灯
- 走行してみての点検
- エンジンルーム
98/01/29
14:10~16:50。第二段階無事終了です。
明日はいよいよ修了検定です。仮免ということですね。
一発で決めたいと思います。
- 技能7 (11,13)
- 急制動については教本を読むだけで終わり、
実際にはコースをぐるぐるとまわっていろいろとおさらいをしました。
もうかなり安定しましたが、進路変更や右左折時の巻き込みの確認や
優先順位について復習するように言われました。
確かに全部譲るだけではだめですね。
今回は小雪が降っていました。
路面が濡れたり滑べったりすることはなく、きれいでよかったです。
7.4km走りました。 - 技能8 (13)
- 第二段階が終わることができるかどうかということのみきわめということで
基本的にはこれまでやってきたことの総まとめでした。
縦列駐車や方向転換についてもほぼ問題なくできましたし
明日の修了検定でもきちんとできればいいな、と思います。
98/01/28
14:10~16:50。学科がなくなると早いですね。
2回目の無線教習がありました。
いままで失敗しなかったところで何度も失敗してしまうというのは
なにか気合いが足りないのでしょうね。
きょうは最初にやった適性検査の結果が返って来ました。
神経質でくよくよしやすいということがありましたが、
これ以外には問題ありませんでした。
- 技能5 (10)
- 縦列駐車、方向転換、幅寄せを行いました。
いろいろとポイントが多いので難しいですが、
理屈通り動作を行えばちゃんと入るということがなかなか面白いですね。
何度か練習したのでかなりわかってきたのですが、
自分だけでやるとなるとまだ難しいです。
走ったのは0.9kmだけでした。 - 技能6 (1~10 無線)
- 昨日行った1~9に上の10を加えたものです。またいままでのおさらいですね。
クランクやS字といったすでに基本になっているもので
2,3回失敗してしまうなど、少々雑なところが出て来てしまいました。
縦列駐車ですがどうしても後輪が落ちてしまい、3度くらいやり直しをしました。
なんとかうまくいったものの、もうちょっと練習しないとだめですね。
第二段階終了までもう少しです。
98/01/27
14:10~17:50。
きょうは学科の試験と技能の無線教習があったので少々緊張しました。
かなり思うように車も動いてくれるのですが、
まだまだアクセルもクラッチも雑です。修行が足りません。
- 技能3 (4~9)
- 次回に行う無線教習のためのおさらいでした。
コースが決まっているのですが、これでなんとか覚えられました。
それまでうまくいっていた坂道発進が2度も失敗してしまい、かなり焦りました。
初めて踏切の練習もしましたが、特に問題ありませんでした。
7.2km走りました。 - 仮模擬試験
- 学科1,3~14 の範囲でのまとめ的な試験でした。
仮免では50問のようですが、今回は30問でした。
27問以上が合格で、29問正解でした。
間違えた一つはあまり納得のできないものでしたが、
そういうものなのだろうということにしました。
本質的に間違って記憶しているわけではないのでそれで良しとしなくては。 - 技能4 (1~9 無線)
- 初めて一人で車に乗りました。
先の技能の時間で覚えたコースを一人でやるわけですが、
今回は坂道なども失敗することがなく、ほとんどはうまくいきました。
車も普段乗っているものとは違い、なんとなく変な感じでしたね。
途中で少々焦ってしまい、
ワイパーを作動させてしまったのには自分でも笑えました。
何キロ走ったのかは確認を忘れましたが、もうだいぶ楽になってきました。
次回は方向転換や縦列駐車をやるとのことです。
ビデオを2回見ましたが、難しそうですね。
これで第二段階半分終了です。
98/01/26
16:00~20:50。きょうから第二段階です。
前半の学科はきょうで終わり、仮免許の模試を受けることになります。
- 技能1 (12)
- 第二段階の初めはAT車でした。確かに楽ですね。左足が暇でした。
一通りぐるぐると走ったり、ブロックを乗り越えたりしました。
急発進や急ブレーキについても少々しましたが、
あまりやったうちには入らないでしょう。
キックダウンですが便利なものですね。
自分でもし車を買うことがあれば、AT車にするでしょう。
4.8km走りました。 - 学科12 駐車と停車
-
- 駐車と停車の違い
- 駐停車禁止の場所
- 軌・坂・トンネル 全面的に禁止
- 踏・安・停 10m (ふあんていどめ (十米 どめ))
- 交・曲の横から 5m (こまのよこから 5m)
- 駐車禁止の場所
- 施 3 ・ 火 1 ・ 工消 5
- 人の乗り降りはOK
- 駐車と停車の方法
- 道路には12時間以上(夜間は8時間以上)駐車してはいけない
- 学科7 交差点などの通行
-
- 左折の方法
- 右折の方法
- 右折しようとするときに直進や左折をする車の進行を妨げない
- 右左折のときの巻き込みの防止
- 交通整理の行われていない交差点(信号機のない交差点)の通行方法
- 優先道路
- 道幅が広いときは優先 (しかし、歩行者の横断は妨げない)
- 左方優先
- 路面電車優先
- 優先とはいえども安全に走行する
- 技能2 (1~3)
- 信号に従ったり障害を避けたりなど、いつものコースをぐるぐる回りました。
だんだん慣れてきて、だいぶなめらかにはなってきました。
少しずつ上達しているな、という感じですが
坂道発進のときにアクセルが足りず、2度もエンストしてしまいました。
ちょっと恥ずかしいですね。
無線教習が第二段階では2回あるので、なるべく完璧にしようと思います。
6.4km走りました。
98/01/23
17:00~20:50。無事第一段階終了しました。
周りでは落ちているひともいましたが、なにごともなく通ってよかったです。
まだまだ技術的にはなっていないので、修行が必要ですね。
第二段階の最初はAT車に乗るのですが、
勝手が違うのでどうなることやらわかりません。
学科もほとんどが終り、あと2つだけになりました。
- 技能8 (13)
- これまでの総まとめでした。
少々雑談などをしながらいままでの復習をしましたが、
回るに従ってだんだんと余裕が出てきました。
自分にもっと自信を持つようにと言われました。
7.7km走りました。 - 学科13 警音機の使用・灯火・踏切
-
- 警音機の使用
- 警音機を鳴らさなくてはいけないとき
- みだりに鳴らしてはいけない
- コミュニケーションの手段
- 灯火
- 50mの視野がないときには昼間でも付ける
- 夜間に道路に駐停車するときには非常点滅表示灯、駐車灯、または尾灯をつける
- しかし以下のときは不要
- 50m後方から見えるとき
- 停止表示器材を置いているとき (高速のときには必要)
- 前照灯の上下の切替えを行うとき
- 踏切
- 直前で一時停止し、窓を開け目と耳で確認する
- 踏切に信号機があれば信号機に従って通過できる
- まず前方がつまっていないか確認してから踏切に入る
- 低速ギアで中央寄りを走行する
- 警音機の使用
- 技能9 (13)
- 第一段階を突破できるかどうかの試験のようなものでした。
15分くらい走ると早々に「もう合格にしておいたから」ということを言われました。
先のまとめとはまたちょっと違い、
減速と変速の違いやブレーキやクラッチによる速度調節の意味を
詳しく教えていただきました。
操作上の注意点についても非常にわかりやすく、かなり勉強になりました。
左からサイドブレーキ、ギア、クラッチ、ブレーキと並んでいて、
発進は右から、停車は左からということでした。なるほど。
6.4km走りました。
98/01/22
きょうはレポートを抱えていたので、18:00~20:50。
車には乗らない予定だったんですが、キャンセル待ちで1時間だけ乗りました。
もうかなり慣れてきて、あとはまとめを2時間すれば第一段階終了です。
- 学科15 危険予測と安全運転
- ビデオを見ましたが、ドアロックをしていないのが気になりました。
- 二輪車と四輪車の死角
- 「かもしれない運転」
- 死角の予測 右折車の死角
- 車両間の意志疎通
- 学科6 車が通行してはいけないところ
-
- 道路に面した場所に出入りするために横切る場合は、一時停止してから通過する
- 路面電車の軌道敷を通過してもいいといいときは
- 右左折、横断、転回、危ないとき、道路が狭いとき
- 路肩(端から50cm)は通行しない
- 安全地帯は例外なく侵入禁止
- 交差点、踏切、横断歩道、自転車横断帯で前がつまっているときには
青でも侵入しない
- 技能7 (11)
- S字やクランクを走りました。
わざと脱輪させてみたり先へ行きすぎたりして切り返しの練習も少々しました。
何度か通る練習をしましたが、だいたいうまくいきました。
思っていたよりも車はちゃんと曲がってくれるものですね。
速度の微妙な調節もできるようになってきました。
だんだん要求が高くなってきて、
基礎的なことはすべて押えてあるということが当然前提とされるので
なかなか大変です。
4.0km走りました。
98/01/21
16:00~18:50まで。
学科も減ってきて、時間も少なくなってきました。
- 技能5 (7~8)
- 断続クラッチによる速度の微調整やそれを用いたS字の進行をしました。
直角のカーブも多く曲がり、内輪差を意識するということをしました。
意外と中に入ってしまい後輪が落ちてしまったりもしましたが、2,3度だけでした。
100%できるようにならないとだめですね。
だいぶ力が抜けてきて、少しずつ余裕も出てきました。
8.6km走りました。 - 学科10 安全の確認と合図・進路変更など
- ミラーに映らないところは目視で確認するということが強調されていました。
進路変更は原付でもよくあることなので自然なことばかりでした。
車の場合は大きいので見えないところをちゃんと見るというのが大事ですね。- 進路変更の手順
- ルームミラー
- サイドミラー
- 合図 (3秒前)
- 目視
- 進路変更の手順
- 技能6 (9~10)
- 坂道での停止や発進をしました。
ブレーキで停止してからギアをローに入れ、
それからハンドブレーキを掛けるというのが順序が逆で、
先にハンドブレーキを掛けてからギアを戻したりしてしまいました。
発進は思っていたよりも難しくなく、
半クラッチ状態で停止することもできました。
ほかには後退を少々やりました。
断続クラッチで速度を一定に保つわけですが
アクセルの踏む量が少ないと言われました。
なかなかまっすぐ下がることができず、どうしても少々曲がってしまいました。
反省としてはカーブするときや停止するとき、徐行するときの
減速するのが遅いということがありました。
自分ではかなりよくなっているとは思いますが、ハンドルはまだぎこちないです。
慣れてきたのか、面白くなってきました。
6.0km走りました。
98/01/20
14:10~19:50まで。
15:00~16:00と18:00~19:00は一人でハンドルの練習をしていました。
少しずつまともになってきてはいると思うんですが、
いろいろな操作が同時に頭に入ってくるとだめです。
学科を一つ後にまわしてビデオなどを見ていたのですが、
乗ってみるとかなり緊張してしまって思うようにいきません。
原付では完璧にすべての回りの状況を把握し、停止や発進も完璧なのに。
一応落ちてはいなくて形だけは順調なのですが、
まったく自信がないし自分の採点では絶対に不合格です。
京大入試よりもかなり緊張していて、終ったあとも2時間くらい落ち着きません。
- 学科14 運転免許制度、交通反則通告制度
- 免許証の番号の最後の数字は再交付の回数。あまり多いとよくないですね。
「第一種普通自動車運転免許」以外についての問題も出題されるとのことです。
これがわからなくても他が合っていればいいというようになっていて、
10問までだそうです。- 運転免許の区分
- 第一種運転免許 8種類
- 第二種運転免許 4種類 大型特殊二種、けん引二種はほとんどない
- 仮運転免許 2種類だけ 大型自動車、普通自動車
- 普通免許で乗れるもの
- 普通自動車、小型特殊自動車、原動機付自転車
- 定員10人まで 最大積載量5,000kg未満
- 大型特殊免許で乗れるもの
- 大型特殊自動車、小型特殊自動車、原動機付自転車 (普通自動車は乗れない)
- 故障車をロープやクレーンでけん引するときには、
どんな重い車でもけん引免許は不要 - 免許の更新、失効、取り消し、停止
- 失効、取り消し、停止されているときに運転すると無免許運転になる
- 再試験は奈良県では600人中1人のみしか合格していない
- 運転免許の区分
- 技能3 (3~4)
- 昨日と同じような感じだったのですが、いくらかは走れるようになりました。
少しずつ回りを見ることができるようになってきました。
ハンドルがかなり無茶苦茶なので、
次の技能の前には学科を受けずに練習しようと思いました。
9.7km走りました。 - 学科9 歩行車の保護など
-
- 歩行車の側方は1m空ける 逆向きのときや子供老人は1.5m
- 路面電車は基本的には後方で一時停止
- 横断歩道のない交差点やその近くでは歩行者の横断は妨げてはいけない
- 横断歩道を横断しようとしているときには手前で止まる
- バスの近くでは乗り遅れまいとするひとが反対から出て来るかもしれない
- 技能4 (5~6)
- 先の時間と同じ先生でした。
より滑らかに運転するという練習で、
ブレーキ時に予備制動で後ろに合図することや
適切に停止線で停止することなどを行いました。
かなりハンドルは練習したつもりなのですが、まだまだ慌ててしまいます。
学習したこともなかなかうまくできず、先生には迷惑を掛けています。
8.5km走りました。きょうの反省点としてはつぎのようなものがあります。
- クラッチは発進、ギアの変更、停止のためのもの
- 止まったらギアはローに入れる
- ハンドルは回しすぎない
- 曲がるときにはあらかじめブレーキで速度を落とし、ギアも落とす
- 停止するときはブレーキを以下のように使う
予備制動で後方に合図 -> 減速 -> ブレーキを離さずクラッチ -> 惰性で進行 -> 停止 - カーブは出口で加速
- 加速後は速やかにトップまで変速
98/01/19
16:00~20:50まで。
午前中は腹が痛くて学校もほとんど休みでしたが
午後になるとだいぶ落ち着いてきて車のほうはなんとか行けました。
いきなり車を動かすことになるとは思いませんでしたが。。
- 学科4 標識・表示などに従うこと
- 逆三角形の標識は「一時停止」「徐行」の2種しかないんですね。
「左折可」は標識の一覧にはないようですが、
他の章だと「掲示板」となっているようです。あとで聞いてみようと思います。- 本標識
- 規制標識
- 指示標識
- 警戒標識
- 案内標識
- 補助標識
- 標示
- 規制標示
- 指示標示
- 本標識
- 学科5 車の通行するところ・緊急自動車などの優先
-
- 左側通行とその例外
- 複数の車線があっても左側を通行する
- 緊急自動車が来た時にどう避けるか
- 技能1 (1~2)
- カートレーナーに乗りました。
もっといろいろと動いてシミュレートするのかと思ったのですが
ビデオに合わせてハンドルを動かしたりギアのチェンジをしてみたりだけでした。
ハンドルは意外と難しいですね。 - 学科3 信号に従うこと
-
- 交通整理が行われている交差点 = 信号機がある交差点
- 「青色の灯火」というのが正式な言い方
- 自転車は右折できない乗り物
- 技能2 (3~4)
- 車の乗り方とかだけだと思ったのですがいきなり動かしました。
心の準備ができてなかったのでかなり恐かったです。
どれくらいアクセルを踏めばいいのかがさっぱりわからず、
せいぜい10km/hがいいところでした。
何回か中をぐるぐる回って、4.4km走りました。
ハンドルやクラッチが思っていた通りかなり難しく、
だいぶ練習しないといけないようです。
特にクラッチの戻し方がよくわかりません。
98/01/17
きょうは初めということで説明と適性検査と授業でした。
車に乗るのは来週からです。
13:10~18:50まで行きました。
- 説明会
- これからどう進行していくのかということや、
予約の取り方といったローカルルールについて。 - 学科1 運転者の心得
- 試験には2輪車のことからも12問出るということでした。
説明会の延長みたいな感じであまり中身には触れませんでした。そんなものかなぁ。 - 適性検査
- 昔やった知能テストのようなものをやりました。
ほとんどは時間内には終らないものなのですが、計算を行うというものは
見ただけで答えが書けるので手が止まらず、時間がかなり余りました。
そういうのはいいのかな~と思いましたがしょうがないですね。 - 学科2 自動車の機構
- 車の走る原理。エンジン、ハンドル、ブレーキについて。
教習で使っている車種は?とか聞かれて「知らない」と答えると
「だめだなぁ」ということを言われました。
乗ったことがあれば別だけど、そこまで調べて学校を選んだわけじゃなし。- クラッチペダルやブレーキペダルの遊び
- クラッチペダルは踏むときは一気に、戻すときはゆっくり
- ギアは4速までは必ず入れる
- エンジンブレーキ
- フェード現象、ベーパーロック
- タイヤの溝
- 学科8 安全な速度と車間距離
- いきなりに大声を出す先生で少々気分が悪かったです。
結構受けはよかったようですが面白がるのは関西の人間だけですね。- 停止距離=空走距離+制動距離
- 停止距離が長くなる要因
- 安全な車間距離 速度計-15 メートル以上
- 徐行すべき場所
- 学科11 追越し、行き違い
-
- 追越しと追抜きの違い
- 追越し禁止の場所
- 追越しの方法
98/01/13
奈良自動車学校へ申し込んで来ました。
次は17日。