QNAP はうまく動かすことができず、5分くらいで接続が切れてしまうため残念ながら返品しました。代わりに買ったのはこれです。
電源内蔵型なのでACアダプタではなく普通の電源ケーブルになっていて、扱いが楽です。
早速ミラーリングモードにしてHDDを装着。こんな感じで認識されました。
フォーマットも1分くらいで完了。
今度は安定して使えるといいなぁ。
QNAP はうまく動かすことができず、5分くらいで接続が切れてしまうため残念ながら返品しました。代わりに買ったのはこれです。
電源内蔵型なのでACアダプタではなく普通の電源ケーブルになっていて、扱いが楽です。
早速ミラーリングモードにしてHDDを装着。こんな感じで認識されました。
フォーマットも1分くらいで完了。
今度は安定して使えるといいなぁ。
ずっと使っている外付けHDDがもう7年も前のものだったことに気がつき、買い替えてみようかなと。USB 接続でしたが今回は NAS にしました。
今回買ったのは QNAP TS-231P。HDD は安い Seagate のにしました。壊れやすいとか聞きますが、RAID 1 にするしまぁ大丈夫だろうということで。
でした。送料510円で合計55,025円。
さっそく組み立て。
LAN でつないだら QFinder というのを入れて設定していきます。
ファームウェアを更新。最新で出荷してくれ。。何度かピーピー言いながら更新されます。
ファームウェアが更新されたらいろいろと初期設定。なかなか時間かかります。これが終わるまで最初からだいたい10分くらい。
ログインしたらこんな感じ。ここからいろいろストレージとしての設定をしていきます。
DLNA としてテレビから使うには、Media Streaming add-on を入れるといいようです。
まだまだよくわかっていませんが、こんな用途で使うつもりです。
Cコンパイラを入れてみた例。「C++によるデスクトップ開発」でC/C++コンパイラが入ります。VC++が無料で使えるようになったなんていい時代になりましたねぇ。
インストール中です。
新しいプロジェクトの作成から例えば「コンソール アプリ」を選択して新規作成。
動きました ^^
さてこれを VS Code から使えるのかというのも試してみます。
Extention を入れます。
あとはこちらのマニュアルに沿って設定するんですね。
https://code.visualstudio.com/docs/cpp/config-msvc
Developer Command Prompt を開きます。ディレクトリを作って VS Code を起動。
CTRL+SHIFT+p から edit configurations とタイプして設定画面へ。
コンパイラは自動で検出されていて大丈夫そうです。
helloworld.cpp 書きました。
build task を作ります。CTRL+SHIFT+p から configure default build task を選ぶと tasks.json が開きます。
problemMatcher を “$msCompile” に直しました。
helloworld.cpp に戻って、CTRL+SHIFT+b でタスクを実行すると、helloworld.exe が作成されました。
新しくターミナルを開いて実行すると無事実行できました 🙂
ちなみになのですが、日本語は化けちゃうので、helloworld.cpp を CP932 (Shift_JIS) で保存する必要があります。
ノートパソコンを買い替えました。
Lenovo Legion Y7000 2019 です。キーボードやバックパネルが赤く光ります。
スペックはこんな感じ。176,528円(税込) -10,000円キャッシュバック でした。
CPU | Core i7-9750H |
RAM | 32GB |
ストレージ | M.2 SSD 1TB |
GPU | Geforce RTX 2060 |
OS | Windows 10 Professional |
特に何に使うためということでもないのですが、前のノートパソコン 720S は軽くて持ち歩くにはよかったものの、スペック不足であまりできることもなかったので、今回は盛り盛りにしてみました。実際にあまり持ち歩くことはほとんどなかったですし、13.3インチや軽さに拘らなくてもいいかなと。
いまはほとんどゲームしかしていませんが、ハイパワーを活かして何かできるといいなと思ってます。
こちらに触発されてわたしも10冊挙げてみます。順位は特にありません。