8TB USB HDD に交換

QNAP はうまく動かすことができず、5分くらいで接続が切れてしまうため残念ながら返品しました。代わりに買ったのはこれです。

電源内蔵型なのでACアダプタではなく普通の電源ケーブルになっていて、扱いが楽です。

早速ミラーリングモードにしてHDDを装着。こんな感じで認識されました。

フォーマットも1分くらいで完了。

今度は安定して使えるといいなぁ。

QNAP TS-231P + HDD 8TB

ずっと使っている外付けHDDがもう7年も前のものだったことに気がつき、買い替えてみようかなと。USB 接続でしたが今回は NAS にしました。

今回買ったのは QNAP TS-231P。HDD は安い Seagate のにしました。壊れやすいとか聞きますが、RAID 1 にするしまぁ大丈夫だろうということで。

  • QNAP TS-231P 25,673円
  • HDD 8TB ST8000DM004 14,421円 x2

でした。送料510円で合計55,025円。

さっそく組み立て。

LAN でつないだら QFinder というのを入れて設定していきます。

ファームウェアを更新。最新で出荷してくれ。。何度かピーピー言いながら更新されます。

ファームウェアが更新されたらいろいろと初期設定。なかなか時間かかります。これが終わるまで最初からだいたい10分くらい。

ログインしたらこんな感じ。ここからいろいろストレージとしての設定をしていきます。

DLNA としてテレビから使うには、Media Streaming add-on を入れるといいようです。

まだまだよくわかっていませんが、こんな用途で使うつもりです。

  • DLNA で Regza の録画データを退避
  • macOS の TimeMachine
  • 外部ストレージ

VS Community 2019 on Windows 10

Cコンパイラを入れてみた例。「C++によるデスクトップ開発」でC/C++コンパイラが入ります。VC++が無料で使えるようになったなんていい時代になりましたねぇ。

インストール中です。

新しいプロジェクトの作成から例えば「コンソール アプリ」を選択して新規作成。

動きました ^^

さてこれを VS Code から使えるのかというのも試してみます。

Extention を入れます。

あとはこちらのマニュアルに沿って設定するんですね。

https://code.visualstudio.com/docs/cpp/config-msvc

Developer Command Prompt を開きます。ディレクトリを作って VS Code を起動。

CTRL+SHIFT+p から edit configurations とタイプして設定画面へ。

コンパイラは自動で検出されていて大丈夫そうです。

helloworld.cpp 書きました。

build task を作ります。CTRL+SHIFT+p から configure default build task を選ぶと tasks.json が開きます。

problemMatcher を “$msCompile” に直しました。

helloworld.cpp に戻って、CTRL+SHIFT+b でタスクを実行すると、helloworld.exe が作成されました。

新しくターミナルを開いて実行すると無事実行できました 🙂

ちなみになのですが、日本語は化けちゃうので、helloworld.cpp を CP932 (Shift_JIS) で保存する必要があります。

Legion Y7000 2019

ノートパソコンを買い替えました。

Lenovo Legion Y7000 2019 です。キーボードやバックパネルが赤く光ります。

スペックはこんな感じ。176,528円(税込) -10,000円キャッシュバック でした。

CPUCore i7-9750H
RAM32GB
ストレージM.2 SSD 1TB
GPUGeforce RTX 2060
OSWindows 10 Professional

特に何に使うためということでもないのですが、前のノートパソコン 720S は軽くて持ち歩くにはよかったものの、スペック不足であまりできることもなかったので、今回は盛り盛りにしてみました。実際にあまり持ち歩くことはほとんどなかったですし、13.3インチや軽さに拘らなくてもいいかなと。

いまはほとんどゲームしかしていませんが、ハイパワーを活かして何かできるといいなと思ってます。