CentOS 5.5 を guest にしてみましたが、 CPUがずっと100%で張り付き。 grub で起動時に divide=10 をつけるといいんじゃないのというのがあったものの、効果はなく。 後で調べてみましたが、divider=10 が正しかったのかな。
kernel module で vmware 用のと一緒に入れているのも原因なのかなというのはあったりしますが、 深く追いかけるのもつらいので元の vmware player の環境に戻しました。
まっさらな状態から使うんだったら大丈夫なのかなぁ。
昼から外出して打ち合わせ。
ジメジメしてかなり暑く、ネクタイと上着が何で要るんだろうと。。 汗びっしょりで、脱水症状になってました。
何を話したのかもよく覚えてません。。ぐったり。
CPUが張り付く件については、CentOS での設定は VMware の場合でまとめたのがありましたね。
過去の自分に聞くというのもいいなと(笑)
grub の設定で末尾に "rhgb quiet notsc divider=10" を追加したところ、 CPU 使用率は 10% 以下に収まりました。
あとは安定性ですかねぇ。。しばらくこれで運用してみよう。