きょう来たメールの案内で面白そうな記事が。
いろんな経験に裏打ちされた細かい注意点が満載で、 とても参考になりました。
過去問。
PCTは条文ではなく規則からたくさん出ていて、 「四法対照」にないんですよね。量もあまりにも膨大で。 短答アドヴァンステキストにまとめられてはいるんですけど、 どうも難しいです。
論文マスター答練の後期3回目の講義。
問題や答案の書き方についての解説だけではなく、 弁理士の仕事とは何なのかというところも説明してくれるのは かなりうれしいです。
正林先生は時給換算すると45,000円で、 鑑定を頼むには250万必要なんだとか。
わたしもいまのITの仕事では、時給いくらで会社は請求しますよ、という働き方をしています。 それだけの価値が生み出せているのかどうなのかをちゃんと意識して働けるのがプロフェッショナルなんですよね。 弁理士に将来なれたとしても、そういう仕事ができるようにしたいと改めて思いました。