ずっと腹立つことばかりで。もう何なんだという。
とっとと忘れるようにしよう。。
今週の課題に取りかかろうとしていますが、 頭がこちらに向かなくて。ずっとイライラして。
なんとか答案構成だけやりました。 明日答案用紙に書き出すということで、 期限には間に合いそうです。
働きながら勉強するというのは大変ですね。 かといってずっと休職なり無職なりというのは リズムを自分で作るのも別な苦労がありますし。
TCP/IPのプロトコルに当てはめてみると面白いのではないかという 某所で出た話題。以下引用。(出典を明示できないので引用になってませんが)
【TCP型コミュニケーション】 ・相手が話を聞く用意があるかを確認してから、話し始める ・相手に話が伝わっているかを確認しながら話す ・話が伝わっていない場合は再度伝え直す
【UDP型コミュニケーション】 ・相手の体勢は無視して、とりあえず要件を話し始める ・話が伝わっているかどうかは、特に考慮しない ・一通り自分の話が終わったら、そこで終了
なるほどなぁと。よくUDP型のアタックを受けるような気がします。 こちらは何も返せず。
TCP型の話でもわたしはACKを返すばかりになってしまうことが多く、 どこかでRSTを打ちたくなることもしばしばあります。 ちゃんとFINで終わるようにするのは実はなかなか難しいですね。 一定時間パケットが流れなくなってのタイムアウトとして FIN〜FIN+ACKとなっているような感じがします。
UDP型では話の筋道がなくバラバラというのも特徴としてあるように感じています。 緊急性を要しないものはただストレスになるだけのものが多いので、 なるべく右から左へ受け流すようにしたいものです。
他には
などなど、考え出すと面白いですね。