運用のためのログローテート処理などを 自前のCプログラムで書いてあるシステムがあって、 あまりの拙さに /bin/sh で書き直してしまいました。 わかりやすいセキュリティホールもあるし。
スクリプトを書くのは1年ぶりくらいなので忘れているところも多かったですし、 bash ではなくて Solaris の生shということもあって、 なかなか大変でしたね。
やっぱり動くものを作るのは楽しいです。
きょうはパフォーマンス管理について演習。
研修ではサンプルスキーマを使って SCOTT がいたんですけど、 自分で create database すると入らないんですよね。
仕方ないので別に dbca で作って expdp/impdp して入れましたが、 どこかにはあるはずで。どこなんでしょうねぇ。
Statspack は研修中ではうまくいかないところもあったので、 ちゃんと練習できたのは良かったです。
早いもので12年。
あの日は一生忘れないだろうなぁ。。