Oracle

インストール → PSR(Patch Set Release) → CPU (Critical Patch Update) という流れで パッチを当てる実験をしていました。

CPU って小さい割に案外時間が掛かるもんですね。PSR 並かも。

その他お仕事

要件も決まっていないのにサイジングとか。

現状どうなのか? とかこれからどう使われるのか? というのは 情報がなく。肝心なそのへんの話し合いが薄いまま、 具体的な機種選定ばかりが先走って。

何ヶ月も同じところをぐるぐるめぐっていることに なぜ気がつかないんだろうか。。

まぁIT業界なんてそんなものか。



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Last-modified: 2011-01-29 (土) 15:27:47