Oracle†
インストール → PSR(Patch Set Release) → CPU (Critical Patch Update) という流れで
パッチを当てる実験をしていました。
CPU って小さい割に案外時間が掛かるもんですね。PSR 並かも。
その他お仕事†
要件も決まっていないのにサイジングとか。
現状どうなのか? とかこれからどう使われるのか? というのは
情報がなく。肝心なそのへんの話し合いが薄いまま、
具体的な機種選定ばかりが先走って。
何ヶ月も同じところをぐるぐるめぐっていることに
なぜ気がつかないんだろうか。。
まぁIT業界なんてそんなものか。