[+2kg, \0]

Oracle 10g RAC

前職では 10gR2 での RAC と闘っていましたが、 今回は 10gR1 を相手にしています。

R2 では Clusterware と言いますし、R1 の CRS とはちょっと違う感じ。 前回は失敗して退散してしまったんですけど、 今度は成功体験として蓄積したいところです。

自宅の ML110 にも同じような環境を作ってみようと思ってます。 一度やっておけばかならず役に立つはず。

OTN にある「Linux版1台RAC構成ASM編」を見ながら作業していますが、 CentOS4.3なのが悪いのか、うまくいきません。

CRSのインストールは成功しますが、DBをインストールするときの 環境チェックで「既存のCRSホームにはインストールできません」と 怒られてしまいます。

OSのせいではないような気もしますが、 CentOS3.7でやり直すか。。

Let's Note

2006年夏モデル 出ましたね。 どんどん良くなっていきますねぇ。

わたしの W2 はまだまだ現役です。 ほとんど自宅でしか使ってないですし、まぁ十分かな。

成分解析

ブームに乗り遅れた感はありますが。

すぎむらの成分解析結果 : 

すぎむらの39%はハッタリで出来ています。
すぎむらの28%はやましさで出来ています。
すぎむらの13%はやさしさで出来ています。
すぎむらの6%は理論で出来ています。
すぎむらの5%は電力で出来ています。
すぎむらの4%は真空で出来ています。
すぎむらの3%は犠牲で出来ています。
すぎむらの1%は成功の鍵で出来ています。
すぎむらの1%は毒物で出来ています。

当たらずも遠からずというか。なんというか。う〜ん。



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Last-modified: 2011-01-29 (土) 15:27:47