Kubestronaut のための 5 つの試験の最後として、KCSA を受験しました。 この試験だけは英語です。
受験チケットは英語の試験ということでいつもの LPI Japan からは買えず、割引クーポンを探して直接 Linux Foundation から買いました。 クーポンは探せばいくらでも出てきます。LinkedIn でグループにも入っているので、そちらでも配布されていました。 162.50 USD (27,445 JPY) で買いました。
X の投稿まとめです。
教材
まずは無料でできる問題集からやり始めました。
全部で 310 問提供されており、各分野での問題数は現時点ではこのようになっていました。 ★ は CKS の範囲外のものです。
- Cloud Native Security (36)
- ★ Compliance and Security Frameworks (30)
- Kubernetes Cluster Component Security (89)
- ★ Kubernetes Security Fundamentals (99)
- Kubernetes Threat Model (22)
- Platform Security (34)
分野ごとに一気にやってみて、わからなかった問題や間違った問題をつぶしていきました。
他の受験記を見てもみなさん言いますが、STRIDE などのセキュリティの基本知識や PSS/PSA 周り、いろんなツールの概要は把握しておく必要があります。
だいたい自信はつきましたが、念のため Udemy の問題集もやりました。 60 問 4 セットです。割引があって 1,800 円でした。
1日に1〜2時間やったら疲れてしまうので、無理せず全部で5日間かけました。
受験
土曜の午前中に予約して受けました。
試験官によるチェックを始める際にカメラが映っていないと言われ、入り直して普通に進めることができました。 謎ではありますが、スマホを使うか PC のカメラを使うかを最後にまた選択するところで何かおかしかったのかもしれません。 毎回のようにこういうシステム的な問題は起こりますが、慣れてくるとなんとかなるものです。 サポートに電話してくださいとも言われましたが、また入り直しますとだけ伝えてやり直しました。
意外に難しく、見たことない問題や回答に悩む問題も結構ありました。 問題集をやっていたときは60問を30〜40分ほどで終えてましたが、本番では70分くらいかかりました。 自信がなくマークをつけた問題も18問あり、5分くらい見直しましたがわからないものはわからないのでそのまま終了を押しました。
結果
KCNA のときと同じく、終了後すぐに結果が届きました。 大丈夫だろうとは思いましたが 84% で合格していました。10問間違えたんだろうと思います。
認定証やバッジももらいました。
これで Kubestronaut のための 5 つに合格しました。おそらく日本では 175 人目です。 楽しみに待っています。認定されたり一通りもらえるものがもらえたら、またまとめを書きます。