CKS に合格して終わりにしようと考えていましたが、あと 2 つ簡単な試験を受けて Kubestronaut になるんだったらと思い、忘れないうちにすぐに KCNA を受けることにしました。
チケットはいつもの LPI Japan のキャンペーンで、今回は 25,000 円でした。 定価は 39,000 円ですが毎月のようにキャンペーンをやっていてチケットも 1 年間有効なので、安くなったときに買うのがいいと思います。
X の投稿まとめです。
教材
無勉でも受かりそうではありますが、試験範囲を知るためにということで問題集を買いました。
模試が2回分と、分野別の問題集という構成になっていて進めやすかったです。 まずは分野別に一通りやってから、模試を一気にやりました。
1時間くらいやってみて数問しかなかったため、すぐに受験申し込みしました。 その後試験までの間に全部やってみましたが、255問中間違えたのは4つだけでした。 自信がなかったところや新たに学んだところはこれまでと同じようにメモに残しながら進めました。
- 7/19 CKS に合格、KCNA のこの問題集を購入
- 7/21 〜 7/23 問題集をやる
- 7/24 受験
この問題集のレビューにも書きましたが、試験を終えてみるとこの問題集はあまり効果的ではなかったです。 Prometheus についての問題が多数入っていたものの、実際にはほとんど出ませんでした。
同じように CKA/CKAD/CKS をやってきた人であれば、試験範囲 をきちんと見直しつつ、このあたりをしっかり復習しておくのがいいと思います。
- Deployment / ReplicaSet / DaemonSet / StatefulSet
- Kustomize と Helm の違い
- kubectl patch を使う意味合い
- 基本的なネットワークやストレージ
- コンテナランタイムの違い
- Argo CD (GitOps)
- CNCF の体制や意思決定
受験
前回と同じように 10:30 AM JST から試験を予約して、10:00 になったら PSI Secure Browser を立ち上げて試験官とやりとり。 今回は15分くらい部屋のチェックに時間がかかりました。
CKS のときは一度 PC が再起動してしまいましたが、今回は特に問題はなかったです。 試験官とのやりとりは毎度のことなのですが日本語の自動翻訳となっているようで、意味がよくわからないところもちらほらあります。 問題ないようでしたら気にせずに「はい」とか打って進めていけばよいです。
Linux Foundation の試験でターミナルを使わない多肢選択肢の試験は初めてでしたが、特に読みにくいとか進めにくいということはありませんでした。
問題集で見たことない問題がたくさんあって、60問中マークを付けたのは20問もありました。 45問が合格ラインなので、終わったときは少し危ういと思いました。
試験時間は90分ですが見直しても特に変わらないため、40分くらいで終了ボタンを押しました。
結果
終了後すぐに結果が届きました。 不安ではありましたが無事合格していました。87% ということは 8 つ間違えたと思われます。
認定証やバッジももらいました。
次は
KCSA をやります。
CKS とだいぶ被ってそうなのですぐ受かりそうですが、試験は英語しかないのでゆっくり備えてから受験しようと思います。
受験チケットは 35% off で既に買ってあります。162.50 USD (27,445 円) でした。