Cloud Control 13cR2 + RMAN + Data Guard 12cR1

昨日作った Cloud Control で Data Guard をやってみます。

ターゲットの認識から。

こんな感じで認識できればOKです。ora1 (192.168.0.9) と ora2 (192.168.0.10) の2台で、それぞれいくつかデータベースを作りました。

 

コンテナデータベースとして作った orcl を選んで、可用性からスタンバイ・データベースの追加に進みます。

フィジカルスタンバイを作ろうとしたらNOARCHIVELOGモードだと言われました。ふむふむ。

無事アーカイブログモードに出来ました。

リカバリカタログの設定もしてみます。rc データベースをリカバリカタログにします。

マニュアルはこちらですね。

http://docs.oracle.com/cd/E57425_01/121/BRADV/rcmcatdb.htm#GUID-E836E243-6620-495B-ACFB-AC0001EF4E89

RMAN で接続してリカバリカタログを作ります。

バックアップが取れて管理されることも確認してみますか。

無事 RMAN も使えるようになったということで、本題の Data Guard に戻ります。orcl データベースのフィジカルスタンバイを作ります。

ora2 (192.168.0.10) の同じ場所に作るという形にしてみました。

ジョブを起動したらのんびり待ちです。これがまた緊張するんですよね… Platinum 試験だと時間がないんですよ。ドキドキします。練習して心構えだけでもしておきましょう。

無事終わったら「Data Guardサマリー」に出てきます。

いったんここまで。

 

Enterprise Manager Cloud Control 13c R2 を入れてみる

  • Oracle Linux 6.9 をインストール
  • yum update で更新
  • 必要なモジュールのインストール
  • ユーザやグループの作成
  • OSやカーネルのパラメータ設定
  • Oracle Database 12c R1 をインストール
  • テンプレートからDB作成
  • EMCC 13cR2 をインストール

ダウンロードはこちらからです。

http://www.oracle.com/technetwork/oem/enterprise-manager/downloads/index.html

(参考文献)

仮想マシンには 2CPU + 16GB RAM + 100GB HDD を割り当てました。ディスクは最低でもこれくらい必要そうです。

まずは必要なモジュールのインストールから。

oracle-rdbms-server-12cR1-preinstall は結構あれこれやってくれます。

/etc/hosts を設定。

oracle ユーザのパスワードを変更。

インストール先のディレクトリを作成。

iptables を停止。

最後に、/etc/selinux/config を設定して再起動。enforced では動かないようです。

再起動したら Oracle Database のインストール。software only で入れます。

EMCC用のDBのテンプレートを展開します。

dbcaを起動します。

データベースの作成 → 拡張モード の次の画面でテンプレートが選択できるようになります。

ここでは Small Deployment を選んでみました。

グローバルデータベース名やSIDは emrep に。管理オプションは指定せずに作ります。

ディスク容量はきついので /home 以下にデータファイルを置くようにしました。

リスナーを作ります。

文字コードは AL32UTF8 にしないとダメなようです。

DBが出来上がったら一段落です。oracleユーザの ~/.bash_profile で環境変数を設定しておきましょう。

ようやく準備が出来たので、本題の EMCC のインストールをします。zipが7つに分かれていますが、1つ目のbinに実行権限をつけて実行することで始まります。/u01 には 30GB 以上の空きを確保しておきましょう。

前提条件のチェックで、ip_local_port_range を 11000 – 65000 にしてくれと怒られました。修正して「再実行」します。

インストール・タイプは「簡易」で。

インストール先は /u01/app/oracle/ 以下にそれぞれ設定しました。

パスワードやDBへの接続情報を設定します。

BI Publisher はオプションらしいので外しました。

結構な時間がかかります。ディスクあふれに注意しながら、のんびり待ちます。

1時間少々で終わりました。

https://インストールしたサーバ:7802/em にアクセスしてログインできます。

 

起動と終了はこちらで紹介されているスクリプトが便利です。

https://oracle-base.com/articles/13c/cloud-control-13cr1-installation-on-oracle-linux-6-and-7

/etc/oratab にはDBの自動起動/終了の設定を書いておきます。

起動スクリプト。

終了は逆ですね。

 

久しぶりにOracle

先月買った T5120 に Oracle Database 12c を入れてみました。

  • Solaris 11.2
  • Oracle Database EE 12.1.0.2.0

xauth がなかったのでインストールしたくらいで、後はすんなりいつものように簡単に入りました。

時間は掛かりましたけどね。時刻設定がおかしいのはそのうち直します…

oracle@solaris11:~$ sqlplus sys/xxxxxxxx as sysdba

 

SQL*Plus: Release 12.1.0.2.0 Production on Sun Aug 10 06:40:34 2014

 

Copyright (c) 1982, 2014, Oracle.  All rights reserved.

 

 

Connected to:

Oracle Database 12c Enterprise Edition Release 12.1.0.2.0 – 64bit Production

With the Partitioning, OLAP, Advanced Analytics and Real Application Testing options

 

SQL>

Oracle Database 12c

CentOS 6.4 (x86_64) にインストールしてみました。簡単にメモ。

基本的にはマニュアル通りやれば普通にできます。

ホスト名の設定。/etc/hosts などで名前が引けないとインストールできません。

/etc/sysctl.conf の設定。下記の10行ほどを追加。

反映するには sysctl -p です。

rpm のチェック。ファイルにリストアップしておいてからxargsで回すのが好みです。

グループやユーザを作成。

/etc/security/limits.conf に追加。

設定を確認。

ディレクトリを作成。

ここまで準備してようやくインストール実行。
runInstallerの実行時にDISPLAY変数が設定されていないとエラーになるものの、構わず続行して問題ないです。

着々と進んでいきます。

Oracle12c_install

root.sh を実行して無事終了。

Oracle12c_done

インストール後は環境設定。oracle ユーザの ~/.bash_profile に必要なものを書きます。

sqlplus が使えることを確認。あとはDB作ったりネットワークの設定をしたりですね。

Oracle

Oracle Database 12c がダウンロードできるようになっていました。

すぐインストールする余裕はないので、とりあえずダウンロードだけ。いろんな新機能があって楽しそうです。ASMを別筐体に分けてインストールできるというのは需要ありそうですね。

仕事でいじるようになれば詳しくなると思うんですが、11gでも結局仕事はなかったしなぁ。